さてさて、前回の投稿はご挨拶みたいなものだったので、今日からが本格的なスタートですね。
がんばって記事書かなきゃヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
実質記念すべき1回目の投稿はプロ野球の話になります。
この季節になると、各球団移籍だの年棒だの話題が尽きませんが、我らがベイスターズも活発になってきました。
梶谷選手が大台突破!
DeNA梶谷が初の大台1億突破「来年は打率意識」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
首位打者の宮崎選手は5000万円増
首位打者のDeNA・宮崎は5000万増でサイン「しっかり評価してもらった」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
来季は恐らく阪神からFA移籍してき大和選手とスタメンを争う事になるであろう倉本選手も3000万円増
DeNA倉本3000万増 起用した監督期待応えた (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
そして、個人的に今日一番気になったニュースが、他球団(ライオンズ)ではあるのですが…
大ブレークの西武・山川が保留 契約更改サインせず 自己最多23発「一度持ち帰ってから」 (西日本スポーツ) - Yahoo!ニュース
山川選手は僕の故郷である沖縄出身のパワーヒッターで、去った11月のアジアチャンピオンシップでも侍ジャパンの四番を務めていた。まだ26歳なので今後の活躍も期待できますね。
まぁ、単純に出身が同じって言う事と、態度を保留したという事で気になっただけなんですけど、代理人を通して交渉するのは日本では難しいのですかね。
ちなみに、僕はバンドマンとして音楽でお金をもらっていた時期があって、たとえば、イベントの出演依頼があったとして、ギャラの交渉に入った場合、やっぱマネージャーを介すと、精神的にすごく楽でした。
自分で交渉となると、まずギャラの相場を知っておかないといけなかったり、このクライアントの情報を持っておかないといけなかったり、時には駆け引きが必要だったり、今後も良いお付き合いができそうな場合は少し安くで受注してあげたりというふうに、“交渉の場”というのは、脳みそフル回転でほんと大変。
ライオンズの山川選手の一度持ち帰ってから考えたいという気持ち、すごくわかります。
まぁ、よっぽどの事が無い限り更改するでしょう。
それにしても、本当に沖縄出身のプロ野球選手が増えましたね~。
毎年多くの球団がキャンプに来ているという効果も多少はあるのかしら?
うち(ベイスターズ)にも嶺井選手、福地選手、平良選手と3名もいますね。
来年は沖縄パワーでリーグ制覇か!?
なんか話がずれずれになってしまいましたが、今日はこの辺で。
おやすみなさい。