4月12日(日)晴れ。11℃。
— マシンガンと四天王 (@backdrop_man) 2020年4月12日
目覚め良い。ぐっすり眠れた。
それにしても、いくらやることがあると言っても、ずっと家にいるのってなんかつまんないな。
今日はAbemaTVでリゼロが13話まで無料イッキ見できるから、それを流しながら活動しよっかな。
自粛中。
ゲーム実況の収録したり、大掃除したり。
いきつけのラーメン屋さん行きたいけど、マスク無しで電車乗るのは流石に抵抗が
ある。
いったいマスクはいつ手に入るのか…。
余った時間で本読むのもいいけど、Youtubeをサーフィンするのもいいだろう。
今回は、僕がよく視聴しているYoutubeチャンネルを書いておく。
まずは最も視聴しているチャンネル
チャンネル名「マスクド・ニシオカ」。ファイヤープロレスリングワールド(通称"ファイプロ")というプロレスゲームの実況動画を配信している。
「プロレス」「ファイプロ」好きの僕にとってはウハウハなゲーム実況動画チャンネルだ。
実況者でありオーナーのマスクド・ニシオカ氏の雑談もラジオ感覚で聞けて、移動中や作業中に再生してもOK。
イレギュラーなアクシデントがない限り毎日投稿しているので、いつでも楽しめる。
チャンネル名「Kyururu Project」。車載カメラでライブ配信を行っている。
上のマスクド・ニシオカさんの動画で繋がった方なのですが、ライブ配信時にチャット機能を使用して、参加者でなんやかんややり取りしてお話しするのが楽しい。
広島の街並みも感じることができる。
【罪と罰】ドストエフスキー 〜天才は人を殺しても罪にならないのか〜
チャンネル名は「中田敦彦のYouTube大学」。教育系のチャンネルだが、政治や歴史関係の動画より、文学に関する動画が好き。
古めの文学小説をネタバレ込みで解説してくれる。
話題の『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を書評します!
チャンネル名は「文学Youtuberベル」。以前にもふれたが、小説の書評をやっている。
あらすじ紹介はもちろん、どういった人に合う本なのか、どういう魅力をもつ物語なのかを丁寧に紹介してくれている。
僕は本好きではあるが時間が限られているので、ベルさんの書評を参考にして本を選ぶことが多くなった。
BOØWY【ギター】TEENAGE EMOTION聴いたら次はあの曲聴きたくなるでしょ?!
チャンネル名は「サムライシンジのギターチャンネル」。BOOWYの楽曲を全曲コピーするのを目標に、他にも布袋寅泰が関わった楽曲をコピーしたりしてる。
素晴らしいのは打ち込みも全て自身で行っており(著作権の関係上本物の楽曲はダメだはず)、そのクオリティも高い。
BOOWY好きの僕にはたまらない「弾いてみた」系のチャンネルだ。
今回ここには書いてないけど、実は1番観ているのはドラム関連の動画だ。
練習の参考になるもの、プロのプレイ集、音楽理論など、移動中や入浴中、隙間時間をみつけては積極的に視聴しているのだが、だいぶマニアックな動画なのでここでは省く。
ということで、なんだか締まらない終わり方だけど、僕がよく視聴している好きなYoutubeチャンネルの備忘録的なものを今回は書いてみた。
次回は、読了した本の感想でも書いてみようかな。
おわり