はいさい!
取り急ぎ、初めてyoutubeに動画を投稿したので(正確には初めてではないけど)。
しゃべりへたくそ。
なまりがひどい。
イントネーションが変。
声が小さい。
です。(すみません)
ま、今後もブログと連動して動画をアップしていきますので、よろしく!
はいさい!
取り急ぎ、初めてyoutubeに動画を投稿したので(正確には初めてではないけど)。
しゃべりへたくそ。
なまりがひどい。
イントネーションが変。
声が小さい。
です。(すみません)
ま、今後もブログと連動して動画をアップしていきますので、よろしく!
さてさて、前回の続きです。
病院に搬送された僕は、沢山の看護士さんやお医者さんに囲まれて、血を抜かれたり、点滴されたり、いろんなことをされます。
一応、ニトロの効果なのか、そのときには胸の苦しみはある程度は落ち着いていましたね。
そんでまたガラガラと運ばれ、エレベーター乗ったりして病室に。
入院です。
次の日に精密検査をし、その翌日に退院するという流れでした。
病室は大部屋です。
向かい側には男性の患者さんがいました。(いびきがすごかった。)
息子が喘息で入退院を繰り返していた経験があったので、病院生活は慣れていました。
それでも、きつかったですね(汗)
時間はスマホで潰すことができますが、当時、喫煙者だったのでタバコが吸えなかったのがきつかったです。ほんとうにきつかったですね。
窓から周りを伺って、コンビニの看板を探しました。
でも、点滴してるので、外へ出れないんですよね。出ようと思えば出れるはずですが、点滴をガラガラとひいて歩くのがおっくうで、結局あきらめました。
ちなみに、検査のあとに医者からもきつく言われたこともあり、この日から禁煙して、今日まで吸っていません。
翌朝、検査の日です。
朝一で担当医からカテーテル検査を行うこと聞き、その説明を受けました。
その後、担当の女性の看護士さんがやってきて言うのです。
「足の付け根からカテーテルを通すので、これで『オシモノケ』を処理してください。」
僕は聞きなれない言葉だったので、一度聞き返します。
「オシモノケです。」
それでもわからなかったのですが、手渡された電気シェーバーで、ようやく理解しました。
お下の毛
って事ですね。
それを処理しといてくれということだったのです。
僕ちんは、そ~んな簡単なことも、ぜ~んぜん分かんなかったよ。
あはは~(白目)
「ご自身で難しければ、他の者でいたしますが…。」
と言うものだから、全力で拒否。
トイレで秘密の時間を作って自分でやりました。
なんか…
虚しかった…(TmT)ウゥゥ・・・
さて、きれいにしました。きれいに剃りましたぞ。
そして看護士さんに検査室へと連れて行かれ、診察台へ。
もう一度担当医からの説明があり、いよいよカテーテル検査が始まります。
いや、これ、最初がかなり痛かった。
確か、手首に麻酔を打つときです。一瞬、体がカッ!と熱くなります。
そして、右足の付け根からカテーテルを通します。
麻酔をしてるとはいえ、なんとなく体の中を何かが巡っている感覚はあります。
一応、僕もモニターを見てるのですが、なにがどうなのか、はっきり言ってよくわかりません。
もうね、「早く終わってくれ。」
心の中でそれをずっとつぶやいてました。
時間は40分ぐらいかかったと思います。
検査後は手首に空気圧のベルトみたいなのを巻かれました。
強い圧迫止血です。
これが結構強烈で、フリッツ・フォン・エリックが僕の手首をギューーーーーッと掴んでいる感じです。
病室にもどってからも、何度か担当の看護士に手首が痛いことを伝えますが、止血のためなので我慢だといわれます。
トホホ。
検査が終わって、とりあえず一段楽したとおもいきや、ここからです。ここからがまた地獄でした。
2時間安静にしなければならず、体も軽く固定されます。
事前に説明は受けていたのですが、トイレにはいけません。
カテーテルを尿道に通すかと聞かれたのですが、それは拒否しました。
なので尿瓶です。尿瓶。
で、案の定トイレに行きたくなります。
最初は我慢しておこうと思ったのです。
ところが、もう我慢できないところまであっというまに到達します。
限界です。
限界です。
限界です。
仕方ないので尿瓶を手に取ります。
はぁ、もう泣きたい。
そう思いながら、いざ用を足そうとします。
・・・
シーン…。
出ません。
どんなに出そうとしても出ません。
一生懸命だそうとしますが、一滴も出ません。
うぉぉぉぉ〜!
と叫んでも出ません。
頭では「出せ!」と指令しているはずなのですが、体が反応しません。
恐らく、ここはベッドであって、トイレではないということが無意識に働いていて、体がストップをかけているのだと思いました。
このままでは膀胱が破裂してしまう!
まじめな話し、かなり焦りました(汗)
あきらめずに何度もトライします。
でも、、、
ぜっっっっったいに出ません!
なんどトライしたことでしょう。
一応、看護師にもダメもとでトイレに行かせてと聞いてみますが、やはり許可は下りず。
いよいよ本当に漏らしてしまうほどやばいってなった時に、もう一度トライしました。
すると、遂に、遂に、用を足すことに成功するのです。
ほんと嬉しかったです。
後日、みんなそういう経験があるんじゃないかと思って検索してきたら、出てきました。
うんうん。苦しいよ。これ。
ここまでいろいろ書いてきたので、僕がどういう状況なのかもう一度まとめますが、前日の早朝、胸の苦しみで目を覚まし、救急搬送され入院し、その検査を行ったというところまで来ています。
そして検査結果はその日のうちで出ました。
結果は・・・
冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)
心臓の冠動脈(心臓に栄養を送る重要な動脈)が、なんらかの原因でけいれんを起こして細くなり、心臓への血流が不足し、胸痛発作を起こすということでした。
この発作は早朝におきるという特徴もあるようです。
ぼくがそうでした。おかげで朝立ちをみられたけど
また、正確な原因もわかっていないということです。
ただし、たばこは絶対にやめなさいということでした。
なので、先にも書きましたが、禁煙してます。
あと、この病気と生涯付き合うことになるので、毎日薬を服用することにもなりました。
仕方ないですね。
はい。こんな感じです。
僕はこのときの経験から、本当に病院のお世話にはなりたくないと思っています。
恥ずかしい思い、いっぱいしちゃった。
今はとても元気です。
あの日以来発作はありませんが、薬の関係で月に1度、通院はしてます。
食生活もだいぶ見直しました。
そうそう、痛風の薬も同時に処方してもらうようになったので、かるい運動も始め、痛風の大敵である無酸素運動もすこしずつ始めています。
以前より活動が活発になっているような気がしますね。
「健康のためなら死んでもいい。」なんて名言(迷言?)があるのですが、ま、あんまり肩に力入れず、楽しく生きていきますわ。
今回の内容を動画でまとめています。
先日、ふと暦に目をやりました。
「そっか、もう9月なのか。」
そういえば、いつもの散歩道の木々の緑葉に、ちらほらと黄色がかったものや、散っている葉を見かけるようになったし、稲穂もだいぶ育っているように感じる。
まだまだ暑いけど、ピーク時と比べたらだいぶ気温も落ち着いた。ま、酷暑時の42℃とか異常な暑さと比べるのもどうかと思うけど。
黄昏時も早く訪れるようになった。
移ろう季節。秋はもうすぐ。
そうこう考えていると、僕が初めて救急搬送された日から1年を超えていたことにようやく気付いた。
今思い出すだけでもちょっと恥ずかしい話し。
今回はすこしだけ勇気をだして書いてみよう。
長くなりますが、順序だてて書いてみたいと思います。
太陽。夏真っ盛り。そして休日。
その日は、いつもの様に部屋を掃除し、図書館へ出かけ、帰宅した後は昼寝をしていたと思う。
ふと気付くと、近くの学校(高校)から、なんだか頻繁にアナウンスが聞こえる。
てっきり陸上競技大会みたいなのをやっているのかなと思って無視してゴロゴロしてたのだけど、どうも様子が変だ。
夕方になっても聞こえてくるし、体育会にしては和風な音楽ばっかり流れている。
ハッとした僕は、「ガバッ!」と起き上がり、すぐに窓をあけて、音が聞こえるほうへ耳をやった。
「これは何かのイベントかもしれない。」
そう思って、音楽の聞こえる場所へと歩いていった。
この頃の僕は、沖縄から越してきて約1年は経過していましたが、ここ愛知県で、お祭りやイベントなどに遊びに行ったことがなく、なんとなくそういうの行きたいなという気持ちになっている頃でした。
会場についてみると、そこは学校ではなく、その隣の広場でした。
やぐらが組まれていて、すでに地域のサークル的な方々が盆踊りを踊っています。
正直、盆踊りには興味がなかったのですが、お祭りの雰囲気は好きです。家族連れも多く、子供たちは屋台で買った光るおもちゃを手にそこらじゅうで走ってます。
そのはしゃぐ声がなんだか嬉しい。
小さな会場ですが、数店舗出店があったので、周囲をブラブラしながらビールを探します。すると、よく見る顔がそこにはありました。
いつも良くしてもらっているコンビニの店員の皆さんでした。ビールを販売しているのはここだけだったのですが、残念ながら売り切れorz。
そのまましばらく談笑していたのですけど、盆踊り以後はなにもないみたいだし、お祭りもそろそろ終わりそう。
ま、雰囲気だけは楽しめたし、もういいかなと思って、会場をあとにしたのです。
ところが…。
気持ちが完全な飲みたいモードになっていて、どうも気持ちがすっきりしませんでした。
そこで思ったのが、家の近くにあるお寿司屋さん。
引越してきてから、ずっと行きたいなと思っていたお店ですが、20時ぐらいには閉まりますし、なかなかタイミングが合わなかったこともあり、ずっと行けずじまいでした。
いい機会だと思い、行ってみることにしました。
いいお店でしたね。
テーブル席もありますが、基本的にはカウンター席でお寿司を楽しむようです。
家族経営で、どちらかといえば会話しながら食を楽しむお店でした。
ちなみに、僕は痛風もちでして、普段はあまりビール飲んだり、海産物食べたりはしないのですが、この日は、お寿司だけではなく、ウニやら蟹味噌やら、数年ぶりにがっつり頂きました(ビールは1杯でストップしましたが)。
思ったより早く閉店してしまったので、飲み足りない僕は、これまた近所の中華食堂へ。
焼酎をけっこう呑んだと思います。
単なる酔っ払いと化した僕は、幸せ気分で家へ帰って眠りについたのです。
それは突然でした。
胸に違和感を感じます。
ギューッ!と誰かに心臓を掴まれている感じといえばいいでしょうか。
苦しいのです。
目を覚ました僕は、とりあえず時計を見ます。午前7時頃だったと思います。
僕は少し様子を見ることにしました。
実は、この2日前、仕事中に同じような症状がおきていたのですが、その時は5分ほどで収まっていたので、今回も様子を見ることにしたのです。
ところが、治まるどころか、どんどん酷くなっていきます。かれこれ15分以上は経過していたと思います。
やがて、びっくりするほど大量の冷や汗が体中から噴出します。
その瞬間耐えることをやめた僕は、携帯に手を伸ばし、生まれて初めて119番へ電話するのでした。
電話を終えた僕は、とりあえず、すくっと立ち上がり、玄関を開けっ放しにして、財布、充電器、ipadをかばんに入れ、鍵と携帯を握り、また布団へと転がります。
今思えば、なんか可笑しい。
あんなに苦しんでたのに、なぜかこの時だけは冷静に(というか、冷静なふりだったような気がします)、ちゃっちゃと行動してた記憶があります。
でも、僕はちょっと懸念していたことがあったのですが、これはまたあとで書きます。
遠くで、サイレンが聞こえ、そしてそのまま遠くで音は止まりました。
おそらく住宅街に入ってきたのでサイレンを止めたのでしょう。
しばらくして「大丈夫ですかー!」という声と共に、4名ほどの救急隊員が入ってきます。なんて返事をしたのかは覚えていません。
隊員は僕の体を触るなりすぐに、「か、体が冷たい!」と言葉を漏らしていました。
たぶん、大量の冷や汗をかいたままクーラーに直にあたっていたことも原因だったと思います。
隊員さんは流石に冷静で、それでもテキパキとしていたような気がします。
そんな時、女性の隊員がいる事に気付きました。
こ、これはかなりやばい…。
こんな事言うのは駄目かもしれませんが、女性隊員が視界に入ったとき、もう心臓どころの話ではなくなってしまいました。
それはなぜか…。
先ほど、懸念していたことがあると書いたのですが、遠まわしにいいますと、、、
当時39歳ではありましたが、一応、僕は男なのですよ。生物学的に。
男ってさ、、、
朝、、、
元気になるところが、、、
あったりするのですね。。。
別にやましい事を考えてたとか、、、
へんな夢をみたとか、、、
ムラムラしてたとか、、、
そんなんじゃないのに、、、
、、、
そんなんじゃないのにぃぃぃ~!
「男」「朝」「元気」
しかも薄着。
お願いだから運転席に行ってこっちにくんなと思った。
そして元気なそいつに「お前はいい加減落ち着いてくれ!」と願った。
でも絶対落ち着かない。
そうこうしているうちに、ストレッチャーに乗せられ、ガラガラと運ばれます。
よりによって足側のほうに女性隊員((ノД`)トホホ)。
野次馬の気配を感じていたので、周りはいっさい見ず、僕はとりあえず顔を腕で隠し、救急車に乗せられました。
(あとで聞いたのですが、大家さんがてんやわんやしていたみたいです。)
車内でも相変わらずその女性隊員は僕の足側に。
恥ずかしすぎて顔はずっと見ていません。
なので車内の様子もあまり覚えていません。
「これを飲んだり噛んだりせずに、舌の裏側の方で溶かしてください。」
その隊員はそう言って錠剤を口の中に入れてくれました。ニトロってやつですね。
そして、そっと毛布を被せます。
そっと毛布を被せます。。。
なんでそっと毛布を被せたのでしょうか?
たぶんみられたのでしょうね。
もう恥ずかしくて恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなかったです。
なんだかこう書いていると、「本当はお前、元気だったんじゃねぇの?(いろんな意味でw)」と思われそうですが、めちゃくちゃ苦しかったのは本当なんです。
ま、そんなこんなで、豊田厚生病院に搬送されます。
そこから数日間の入院があるのですが、そこでもまたちょっと恥ずかしいことがありました。
今回はさすがに長くなりすぎなので、それはまた次回に。
今回の記事内容を動画にしてます。
ではでは。
続きはこちら↓
【見るとほっぺが赤くなる】恥ずかしい話!!! - NAVER まとめ
閲覧注意→https://daito-p.co.jp/reference/me
※youtubeで観ることのできる、僕のお気に入りの試合について、ネット上に散らばっている情報をまとめたり、個人的な感想をダラダラと書き込んでいます。
2011年12月31日、IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)にて行われた1戦。
僕は90年代の全日本プロレスが好きなので、もしかすると解釈がちょっと違うのかもしれませんが、いわゆる“ストロングスタイル”の試合って、こういうの言うんじゃないかなと思っています。
最近のケニー・オメガ、飯伏幸太、内藤哲也らが魅せる新日本プロレスのような派手さは全くないのですが、個人的には、かなり、かなり、かなり面白く、お気に入りの試合です。
三沢さんが天国へと旅立ち、胸を焦がした四天王プロレスが完全に消え、新日本プロレスも観てはいるけど、どこか喪失感がぬぐえず、熱くなれなかった僕に、改めてプロレスの奥深さ、面白さを思い出させてくれた試合でした。
今回はこの試合について書いてみます。
恐らく、この頃の鈴木選手は、定期的にIGFやバトラーツに参戦してはいるものの、まだまだ無名だったはず。…て言うか僕は知りませんでした(汗)
思うに、ビル・ロビンソン直伝のダブルアームスープレックス、高度なCACC(キャッチ・アズ・キャッチ・キャン)の技術で、徐々にコアなプロレスファンから注目されるようになっていったのが、この頃ではないかなと推察します。
身長も191cmと高く、ジャーマンにワンハンドバックブリーカー、ドロップキック、どれをとっても技術がしっかりしている分、一つ一つの技にキレとダイナミクスを感じます。
それでいてグラウンドの技術も一級品!
いや~めっちゃ良い選手です。
鈴木選手についてスーパー要約すると、、、
・元郵便局員である
・アルバイトの子に誘われてU.W.Fスネークピットジャパンに通い、だんだんのめり込み、宮戸優光、ビル・ロビンソンのもとレスリングを学ぶ。
・郵政民営化と異動のタイミングで退職し、2008年、IGFにてデビュー。当時28歳。
・ニックネームは「人間風車二世」
・IGF時代はケンドー・カシンと藤田和之からコーチを受けている。
・一度だけアントニオ猪木とスパーリングをし、猪木の押さえ込みから逃げられなかった。
・2014年からフリーとして、主にインディー団体(大日本プロレス、ZERO-1、DDT、アイスリボン等)を中心に活動している。
・実はZERO-1で船木誠勝にシングルマッチで勝利している。
・鈴木みのる選手が試合中に『仕掛けた(恐らくシュート的な意味)』ところをきっちり対応した事もあり、試合後にお互い一礼するなど、鈴木みのる選手からの評価も高い。
・著書に「ビル・ロビンソン伝 キャッチ・アズ・キャッチ・キャン入門」がある。
・子供の頃は武藤敬司が好きだった。
・右目がほぼ見えていない
・エクレアが好き
・大日本プロレス BJW認定第12代世界ストロングヘビー級王者(2018年8月時点)
知れば知るほど面白いのが鈴木秀樹という選手です。
「オタク」って事で有名な選手ですね(笑)。
新日本プロレスにも所属していましたが、個人的にはあんまりプロレスラーというイメージがわかないですね。
なぜなんだろう…と考え、僕が出した答えとしては、プロレスでは名勝負といえる試合を残せなかったけれど、MMAの世界では、記憶に残るいい試合を多く残しているので、プロレスラーというよりは、格闘家としてのイメージが強いのだと思います。元UFCのチャンピオンですしね。
でも、UWFを愛している事も、前田日明さんを敬愛していることも知っていますし、短かったけど新日本プロレスに所属していたこともあったので、PRIDEに出場している時は、プロレスラーとして応援していました。
PRIDE無差別級グランプリで、ヒョードルの弟、アレキサンダーにアームロックで一本勝ちした時はめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。
たまにMMAの試合でジャーマンとか、デスバレーボムなどプロレス技を披露することがあるので、そこにプロレス愛を感じますね。
現在は引退宣言はしていないものの、試合はしていないみたいです。
ジョシュ・バーネット選手についてウルトラ要約すると、、、
・18歳で総合格闘家としてデビューしている。
・2002年、ランディ・クートゥアに勝利し史上最年少(24歳)でUFC王者に。後にステロイド陽性反応により王座剥奪(陰謀論あり)。
・マイクパフォーマンスで「お前はもう死んでいる」「永田、お前には地獄すら生ぬるい。」など、北斗の拳のセリフを使う。
・UWFに没頭し、その源流とも言えるキャッチ・アズ・キャッチ・キャンをビル・ロビンソンから学んでいる。
・あのカール・ゴッチと雑誌の企画で対談している。
・高山善廣から「ゼッコーチョー(絶好調)。」という言葉を教えてもらった。
・NHK教育テレビの「えいごでしゃべらナイトJr」に出演したことがある。
・PS2を所持していて、ファイプロで選手をエディットしCOM観戦するのが好きである。
・とにかくオタク。まじオタク。
二人には CACC(キャッチ・アズ・キャッチ・キャン)という共通点があります。
共にビル・ロビンソンからもコーチを受けてます。
ある日、鈴木選手のもとにバーネット選手から連絡がきて、それには「passed awey」と書かれていたそうです。
鈴木選手は意味を調べて、そこではじめて師匠であるビル・ロビンソンが他界したことを知ったようですね。
二人がどのくらい仲が良いのかはわかりませんが、この事からプロレスの「遺伝子」「血」の部分では繋がりあっているってことは、お互い感じているような気がします。
そんな二人が、2011年の大晦日、IGFのリングで相見えることになるのです。
「スリリングなレスリング」なんて、なんかのラップみたいですね(笑)。
リングアナはケロちゃんこと田中秀和さん(現:田中ケロ)、そして裁くレフェリーは和田良覚さんです。
ちなみにこの試合ではロープワークは一切ありませんでした。
一応、IGFルール(この頃のIGFルールとは普通の「プロレスルール」です。)での対戦になっています。
スタンディングでの打撃戦も一応ありますが、お互いCACCをベースにしていることもあり、ほとんどがグラウンドの展開です。
ていうか、終盤までほぼそれ。
もう一度言いますが、ロープワークは一切ありません。
お互い、テイクダウンを狙い、腕、足、首、背後を絶え間なく取りに行きます。
打撃といえばグラウンドで掌底を打ち合ったり、たまに、鈴木選手が得意のエルボー、ドロップキックをみせるぐらいです。
一見、総合格闘技のように見え、かつてのU系のプロレスを彷彿とさせます。
これが本当にスリリングで、しかも絶え間なくずっと動いているので、観てるこっちがバテそうになるんですよ~。息が詰まる攻防です。
序盤、背後の取り合いから鈴木選手がコブラツイストを仕掛けようとするところで観客がざわつきます。
良いですね。現代では見慣れたクラシカルなプロレス技で歓声があがろうとした瞬間です。
5分経過のアナウンスと共に、鈴木選手がこの試合初のプロレス的投げ技「ブレーンバスター」を炸裂させます。
実況が「Oh!Beautiful Suplex!」と思わず叫ぶほど(動画は海外実況です)、綺麗な弧を描き、ドッと観客も沸きます。
しかし、負けじとバーネット選手がかなりえぐいレッグロックからスタンディングのアキレス腱固めへ。そしてそのまま逆片エビ固めへと移行し、そこからさらにSTFへと流れるように移行します。
いや~、すばらしい流れです。
ここからはほぼバーネット選手のペースです。
やはり基本はグランドでの展開ですが、そこからクラッチして、ハーフハッチスープレックス、ノーザンライトスープレックス、さらにはキーロックを極めたりします。
僕がこの試合の好きなところは、基本的にはグランドでのレスリングが中心なのに、ブレーンバスターにノーザン、ハーフハッチとか、数は少なくとも、たまにでるプロレス技がとても光って見えるところです。
僕は四天王プロレス好き好き人間ですが、巡り巡ってここにたどり着くのかと、なんか不思議な感覚に陥りました。
「頭から落とすだけがプロレスじゃねぇんだよ。」
この言葉は、去った8月に行われた新日本プロレスのG1クライマックス、真田聖也vsザック・セイバー・ジュニア戦後、丸め込みでテクニカルな勝利をした真田選手の言葉です。
まさにバーネットvs鈴木は、僕にとってこの言葉を教えてくれた試合だったような気がします。
以後、僕はキャッチ系のプロレスを好んで観るようになり、最近では「world of sports」という、昔、イギリスで放送されていたプロレス番組を食い入るように観ています。
結局、試合結果はどうなったかというと・・・。
ま、そこは、興味があればご自身で観ていただければと思います。
この記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
最後にお願いがあります。
今後も、お気に入りの試合について、感想でも書いていこうかなと思うのですが、もし、あなたのお気に入りの試合があれば、ぜひ教えてください!
その試合についてもレビューしていこうかなと思っています。
ニコニコ動画、youtubeで観れる試合です。ただし、動画へのリンクは基本しません。(権利関係は配慮します。)
まぁ、いろんな試合を通して、コメント欄等で交流ができればなと思っています。
長くなりましたが、今後とも当ブログを、よろしくお願いします!
はいさい!
行ってきましたよ!
大日本プロレス、デスマニア~!
僕個人としては、9連休の最終日だったので、これ以上無いクライマックス!
あ~エクスタスィー!
しかも、しかも、しかも、
僕が今一番注目しているストロングヘビー級王者の鈴木秀樹選手の防衛戦もあるという事で、ウルトラ楽しみにしてました。
開場1時間前ぐらいに到着したのですが、すでにお客さんが並んでましたね。
たぶん当日券をお買い求めの方々でしょう。
時間を潰そうと、外の広場ででっかいお馬さんに見下ろされながら、最近ハマッている「world of sport」の動画を観ておく。(ジョニー・セイントが好きです。)
隣のセンチュリーホール側では高橋真理子さんのコンサートもあり、なんだかカオスな名古屋国際会議場
入場してすぐ一番後ろ側から撮った写真。
今回は金欠でグッズ購入なし(涙)
いつもなら2階席の前列を購入することが多いのですが、今回はメインイベントのデスマッチを間近で観てみたいという衝動にかられ、リングサイド(前から3列目)の席をとりました。
なので、会場を見渡せないぶん、最終的に客入りがどのぐらいだったのかはわからなかったのですが、歓声がすごかったので、たくさん入っていたような気はします。
(公式HPでは「626人」となってます。体感では約1000人でした。)
ここからは写真をばら撒きます。
画質は悪いです。おまけに前列の人が被ってしまい、なかなか良い写真が撮れなかったです。
やっぱ上から見下ろせる席が良いですね。
あと、…いい加減カメラ買わなきゃ(汗)
森廣祐基&兵頭彰 vs 加藤拓歩&石川勇希。第一試合からバチバチです。
橋本和樹選手のデスバレーボム!
ハマさ~ん!
出た!アブドーラ小林!
たぶんこれでフィニッシュだった気がする…。
休憩あけにグレート小鹿&藤原善明 vs 青柳政司&越中詩郎。いいですね~。
そうそう。そういえば、この興行では、2回、ヒヤリとする場面がありました。
その1回目が3試合目の、最侠タッグリーグ戦、橋本和樹&青木優也組vs吉野達彦&関札皓太組で起きました。
試合中盤、関札選手が、コーナー2ndロープに飛び乗ってからのムーンサルトプレスを狙ったところ、2ndロープで足を滑らせてしまい、ムーンサルトが不完全な状態に。脳天から危険な角度で落下してしまいました。
どうにか体が回転しきっていたので、四天王プロレス張りの受身のような形になったのですが、これには隣にいた女性も、「今のやばくない!?」と思わず言葉が漏れてました。
一瞬、ハヤブサさんの悪夢がよぎりましたね。
関札選手はどうにか自力で場外へエスケープし、心配した他のレスラー数名や、レフェリーのフランク篤さんが一気に関札選手の元へ駆け寄ったのが、事の重大さを物語っています。
幸い怪我はなかったようですが、プロレスの怖さを改めて感じました。
さぁさぁ!そしていよいよお目当ての一戦!鈴木秀樹選手の防衛戦だぁ~い!
相手は神谷英慶選手です。
3月のダイアモンドホールで観戦した際には、ちょうど一騎当千のリーグ戦で、橋本大地選手と対戦していました。その時に初めて神谷選手をみたのですが、体を使った馬力のあるファイトで、特にショルダータックルの迫力はすさまじいものを感じました。
この試合ではみれなかったのですが、バックドロップも得意にしているそうです。
ジャンボ鶴田好きの僕的には、そのバックドロップ、みたかったですね。
印象としては、長州さんのような突貫的で熱血漢もありますが、正統派で、レスリングの下地もしっかりある、すごく良い選手だと思います。
さてさて、選手コールです。
新土リングアナ
「ぅあか~こぉぉなぁ…、第12代、BJW認定、世界ストロングヘビー級選手権者、、、
ぅすずぅぅきぃぃ、ひでぇぇぇきぃぃぃぃ!」(と、言ったはず)
わ~!わ~!
みえない~!
試合序盤は、予想通りグラウンド中心の古き良きレスリング的な展開。
お互い腕や背後を狙い、静かで激しいポジション争いをしています。
観客も声を上げずに、ジッと両選手に視線を送ります。
静まりかえった会場が昔のU系のプロレスのような雰囲気です。
パッと観た感じ、どちらかといえば神谷選手が「受けない」感じがしました。
セコンドの盟友、橋本大地選手がしきりにコーチングしている効果か、グランドでは常に優位なポジションを取っていましたね。あの鈴木秀樹相手に、これは意外でした。
でもさすがの鈴木選手。
抜群のタイミングで丸込んだり、体を入れ替えたりしたて、ペースを完全に渡しません。
緊張感のあるスリリングなレスリングの展開です。
僕はこういうのめっちゃ好きなので、見入ってしまいました~。なので写真撮ってません(笑)。
そして、これまた久しぶりにみましたね、“手四つ”からの力比べ!
ここで一気に空気感が変わり、観客のボルテージもあがります。
いやいや、まだまだ「プロレス」を知っている人、いるじゃないの!(すみません。上から目線で。)
この地味な“レスリング”の攻防で声援があがるのが、なんだかとても嬉しかったですね。
この攻防でもやっぱり神谷選手が優位なポジションを制します。
しかし、相手の力を利用して、くるりと反転し、鈴木選手が上になります(この瞬間、ため息が出るほど美しさを感じました)。
良いですね~。若干、神谷選手が押し気味ですが、うまく鈴木選手がいなしています。
そして、神谷選手の得意のド迫力ショルダータックルから、試合はアクセルべた踏み!一気にヒートアップ!
雪崩式のブレーンバスターを狙う神谷選手。させじと応戦する鈴木選手!
しかし、攻防を制したのはまたもや神谷選手。2ndロープからの雪崩式ブレーンバスター!強烈であります!
場外戦で僕の目の前に(汗)でもしっかり撮る(笑)
終盤、神谷選手は何度も何度もエルボードロップを浴びせます。計20連発ぐらいはやっていたと思います。
何が何でも勝つという、勝利への執念を感じましたね。
神谷選手がロープに走り、ラリアットかショルダータックルを狙ったところを、鈴木選手がカウンターでコブラツイストに捕らえる!
からの…
キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
この後、また熱中して写真とっていません(なんかすみません)。
フィニッシュまでの流れとしては、鈴木選手がビル・ロビンソンも使っていた「変形ツームストンパイルドライバー」(天山選手のTTDみたいなやつ)を決めますが、これを神谷選手はカウント2.9でキックアウト。
そして満を持してのダブルアームスープレックスがビターン!と決まると、神谷選手ここで万事休す。カウントスリ~!
鈴木秀樹選手が4度目の防衛に成功するのでした。
いや~良い試合でした。来てよかった~。
神谷選手は本当に良い選手だと思います。今後が楽しみです!
はい。ここでメインイベントの準備です。
新土リングアナ「本日のメインイベント、BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合、蛍光灯、ダブルボードデスマッチ 30分1本勝負を行います!」
僕「・・・・(゜д゜)」(デスマッチに慣れていない(笑))
コーナーに画鋲ボード、その反対側のコーナーに剣山ボード、赤青両コーナーに蛍光灯の束、ロープには無数の蛍光灯。
このドキドキ感が不思議。
ホラー映画だとわかっているけど観る直前にドキドキしてる感覚と似てる。
この試合もめっちゃ面白かったですね~。
となりのお客さんと一緒に血みどろの試合をヒ~ヒ~言いながら観てました(笑)
会場はこの日一番の歓声が響いていましたね。
3月のダイアモンドホールで観た時も思ったのですが、ほんと竹田選手ってカリスマ性があるように思います。
ぐ~りぐり。ぐ~りぐり。
僕&隣の人「ぎゃー!いたいー!」
当然、流血戦になります。
現代版タイガー・ジェット・シンのよう。
ナイフを咥えるさまが絵になります。
この後、宮本選手の額をギコギコします。
逆に宮本選手も奪い返して竹田選手の額をギコギコします。
僕&隣の人「・・・・(゜д゜)」(白目)
蛍光灯やら画鋲やら剣山やらで両選手、背中も血まみれです。
宮本選手のムーンサルト!ズバッと決まります!
ダメージの濃い宮本選手に蛍光灯の束を抱かせて、ランニングニー一閃!
蛍光灯独特の「ボンッ!」という破裂音と共に宮本選手ダウン!
ここでまさかの竹田選手が掟破りのファイヤーサンダー!しかも画鋲ボードに脳天から突き刺します。
ここまで、両雄カウント2.9の攻防が続き、お客さんはマックスボルテージ!
もう歓声がすごくて、宮本コールなのか、竹田コールなのか僕にはわかりません。
大興奮でした。
と、ここで悪夢が…。
今度こそフィニッシュは写真に収めようと携帯をかまえますが、まさかまさかのバッテリー切れ!(涙)
iPadに切り替えようと思ったのですが、後ろのお客さんのこと考えるとやめた方がいいと思い断念。
なんか、肝心なとこ撮れてなくてすみません(汗)
そう、そしてこの試合のフィニッシュが2回目のヒヤリでした。
竹田選手が背後から宮本選手の腕を掴みます。
新日本の内藤哲也選手の「グロリア」のような体制です。
そこから抱えあげてリバースDDTを決めます。
言ってみれば、リストクラッチ式垂直落下リバースDDTって感じです。
(公式HPによれば“リバース・Uクラッシュ改”という技のようです。)
これが、かなりすんごい角度だったんですよ。
スティーブ・ウィリアムスが小橋建太に披露した“殺人バックドロップ”のような角度でマットに突き刺さります。
宮本選手はこれまた四天王張りに受身を取ってましたが、ヒヤリとしましたね。
これに関しても隣の女性客が「今のやばくない!?」とびっくりしてました。
この日の対戦カード、試合結果が気になる方は、公式ホームページからご確認ください。↓
ま、久しぶりのプロレス観戦ってこともあり、大満足の1日でした。
危険な技の応酬は現代プロレスにおいて仕方のないことかもしれませんが、事故が本当に怖いですね。
今後、選手の皆さんが事故なくプロレスができるのを祈るばかりです。
今度はいつだったかな?大日本プロレス。
また観にこよっと(笑)
今回の記事を動画にしました。
【プロレス】'18年8月19日 名古屋 大日本プロレス【観戦記】
桜。
家の真ん前は桜並木道。
来週の今頃にはもう散っているはずだから、
春っぽい服を着て、
いっぱい写真を撮った。
一人でこういうのやるの、
正直恥ずかしい(笑)
桜の絨毯を歩き、桜に手を伸ばし、遠くの家族は幸せの瞬間。
そして、色とりどりの花々。遠くを見る来月40男(笑)
僕は沖縄出身。
沖縄の桜は1月がピーク。
すごく濃ゆいピンクの花を咲かし、散る時はボタッと落ちる。
それにくらべて、本土の桜はやはり綺麗だ。
みんなが春を待ち焦がれるのがわかる。
それにしても…、
ちゃんとしたカメラ欲しいな。
2018年3月25日、名古屋ダイアモンドホールにて、初の大日本プロレスを観戦してきました。
正直、大日本プロレス=デスマッチというイメージが先行して、なかなか観に行くのには躊躇してしまうのですが、僕が今一番応援しているプロレスラー「鈴木秀樹」選手が参戦するという事で、これは絶対に観たいと思ったのです。
そしたら、、、
なんなんすか?(松木さん風)
なんなんすか、これ?(松木さん風)
ふざけたおもしろさですね〜(松木さん風)
とにかく……
おもしろい‼︎
素晴らしかったですね〜。
正統派レスリングもあれば、コミカルもあり、もちろんデスマッチもあって、バラエティー豊なプロレスで、2時間半、全く飽きる事なく観ることができました。
デスマッチも有刺鉄線ボードという比較的ライトなものだったので、観れましたね。っていうか、デスマッチが好きな人の気持ちがようやくわかった気がします。思ったよりグロくはなかったです。
竹田誠志選手が星野勘九郎選手のおでこにハサミの刃の部分をあててギコギコした時は、となりのプ女子と「ひ〜!」と悲鳴をあげてしまいました(笑)
個性的な選手達も良かったですね。
有望株の野村卓矢選手、おなじみ浜亮太選手、傷跡生々しい竹田誠志選手、そして今回、もっともインパクトがあったのが、バラモン兄弟ですね。
あれはすごい。
落ち武者のような髪型で、ペットボトルに入った水を口に含み、それを観客席に噴射しまくるわけだから、もうキャーキャーワーワーで水浸し(笑)。
楽しかったな〜。
ここからは僕が携帯で撮った写真をいくつか載せますね(カメラ欲しい(T . T))
野村選手がが「浜さん!俺ごと!」と叫んだあとの三人まとめてド迫力スプラッシュ!
今回もっとも気に入ったバラモン兄弟の片割れが場外ブレーンバスター(笑)
初めて有刺鉄線ボードみました。
となりのお客さんと一緒に「ヒーッ!」って(笑)
お目当ての鈴木秀樹選手。
対川上隆一戦。
こういう序盤の攻防が大好きです。
出た〜!ショルダーネックブリーカードロップ!
これはキツイ!
橋下大地のエルボーパット!
相手は神谷英慶選手。
神谷選手のショルダータックルは、かなりの説得力!
あれはすごい。
パンフレットに載っているプロフィールにも、得意技に「ぶちかまし」とあります。
ちなみに、パンフレット売り場には神谷選手がいて、購入の際そのままサインして頂きましたが、その笑顔が印象的でした。
ありがとうございます!大切にします。
僕が観てる角度からでは、かなりエゲツない落とし方にみえたので、おもわず「危ない!」って叫んでしまった(恥)
そして、最後は橋下選手のマイクで締め!
お疲れ様でした。
ほんと、素晴らしかったですね。
ていうか、プロレス最高!
また観に行こう!